日限さん(安祥院)のヤマザクラ。

東大路から五条坂を上って行くと左手にある安祥院。一昨年の夏に初めて訪れてから、何回かお参りさせていただいてます。

 

山門と本堂の間の大きな桜の古木を初めて見た時から、どうしても桜の季節に来なくっちゃ!と思っていたのに昨年はうっかり見逃してしまった(;'∀')。一年飛ばしてしまったけど、やっと昨日満開の桜に会えました。

 

 

京都市指定保存樹「ヤマザクラ」。ヤマザクラとオオシマザクラの自然交配種で、二本とない貴重な品種だそうです。

 

 

本堂の方から、山門に向かって撮りました。横に大きく張り出した枝もかっこいい!

 

 

山門にかかる「日限地蔵尊」の大きな提灯。

 

 

幹から直接お花が咲いてる。それもこんなに沢山(゜o゜)

 

私が行ったときだけかも知れませんが、だいたいいつも境内に人は少なめです。五条坂の歩道が安祥院さんの反対側にあるからでしょうね。

お蔭でこんなに素敵な満開の桜をゆっくり見ることができました(*^^)

 

Googleマップ

以前の日限さんの記事はこちら

 


本満寺の枝垂桜に感動!

昨年の9月に初めて訪れた本満寺。綺麗に整えられた境内がとても感じ良かったのを覚えてます。また、山門を入って左手のすでに葉だけになった枝垂桜の形と大きさに驚き、あぁこれが有名な!?春になったらぜったいこの桜を見なくっちゃ!と思っていました。

 

壮麗で見事な枝垂桜・・しかし上手く撮れないのねえ(>_<)

 

 

お椀を伏せたような形。とにかく見目が良い枝垂桜です。

 

 

本当に雄大で立派な姿でした。

 

 

この奥の建物は寺務所と書いてありました。時々僧侶さんがこの石畳を歩いて来られます。やはりこの景色にはダウン着たりフード被ったりしてる私たちより、僧侶姿がぴったり合います。

 

 

枝垂桜の下の一部なんですけど、苔の上にも玉砂利の上にも花びらがすごい。

 

 

カメラを向ければ必ず人が入ります(私もその一人)。それでもウィークデイでとっても寒い日でしたから、お花見客は少ない方なのでしょう。

 

 

 

 

山門前の妙見さんの鳥居。この木はお花といっしょに葉も出ていましたから、山桜なのかな?

 

4月2日の写真です。冬に戻ったかのような寒い日も時々パラつく小雨も何のその、素晴らしい枝垂桜に本当に感動しました(^^)/

 

以前の本満寺の記事

Googleマップ

 

 


さくら ねねの道から円山公園2019

昨日は三年坂から円山公園の様子も見て来ました。

 

途中のねねの道の桜はほとんど蕾状態。でもだいぶ膨らんでましたよ。
お店がまだ開いてない時間帯のせいか、人通りはほとんどありません。

 

 

 

円山音楽堂の南東に位置する枝垂桜。ここも三年坂同様毎年早く咲きます。(ここに一昨年から菊乃井さんの素敵な別店が出来てますね。)

昔に比べて枝が少ないなぁ、ちょっとスリムになってる。(昨年の台風のせいかしら?)

 

 

円山公園はだいたいこんなもの。あちこちで少しづつ咲いている感じでした。

 

 

可憐に咲くしだれ桜(*‘∀‘)

 

 

この一本は毎年他の木より早く咲いてるような。

後方に三角のコーンが並んでいるのは、小川の整備中だからです。川底に石を敷き詰めているところでした。早く水が流れないかなぁ。おばさんは楽しみにしています(^^)/

 

 

ここだけなぜか桜の園。全体としては半分も咲いてません。

奥に見えるあの青いシートはいただけないな(/_;)

 

 

まだ咲いてなくても、蕾はこんなにふっくらしていました。そろそろ咲いたろか〜と思案中?

 

 

シンボルツリーの祇園枝垂桜。蕾がいっぱい!

 

そうそう時間が早かったのでまだやってませんでしたけど、昔ながらの露店のファストフード店がずらーっ!こんなにもバラエティ豊かな食べ物をいっときに味わえる(その気があればだけど・・)ことは滅多にないでしょう(*´Д`)

 


三年坂枝垂桜(2019 平成最後の?)

また体調を崩してしまった。私が臥せっている間にあの枝垂桜は容赦なく満開になってしまうに違いない!と悶々としているうちに老体は何とか復活。一目散に目指すのは三年坂。

 

毎年この桜は他より少し早めに咲くから。でも大丈夫だった。7分咲きくらいかな。

 

 

朝早い時間なので、まだ混雑は始まっていないように見えますが、この少し前に外国の団体さんが集合写真の撮影をされていました。階段の横幅を全部使って。その間誰も通れないじゃん(-_-;)。良いんですよ、楽しい京都の思い出を作って下さいね♪私だって都人(←嘘)、表裏の使い分けはお手のもの( ̄▽ ̄)!

 

 

桜の下に入ると、どうしても見上げたくなる。

 

Googleマップ

 


智積院と障壁画と梅の花

昨年の青葉まつりでン十年ぶりに再訪して以来、最近はちょくちょく境内を散歩したりしています。

今回は京の冬の旅/非公開文化財特別公開で堂本印象筆の宸殿障壁画などを鑑賞するために訪れました。

 

受付で指示された通り、収蔵庫で長谷川等伯・久蔵 親子の「楓図」「桜図」ほかその一門による桃山時代の豪華絢爛な障壁画を鑑賞した後、講堂から庭園、宸殿などがある区域に移ります。この通りに進まないと後々ガイドさんの説明を聞くのに支障があると思われます。

 

五色幕鮮やかな、講堂の廊下。

 

 

利休好みの庭。と言ってもこの庭園が出来たのは利休さんが亡くなった後で、想像して造られたということです。利休はんやったらこないにしはるやろうなぁとか?

現在修復工事中で、水は全部抜かれた状態でした。まぁ、これも珍しいかと。

ところで通常はなみなみとある透明度の低い薄緑色の池水、あれは故意に濁らせているのだそうです。

 

 

書院に面した築山は中国の廬山をかたどり、池水が縁の下まで入り込んでいる構造。座観式庭園であることから船に乗って見ている景色のようになるそうです。

しかし今回は寂しい冬枯れ様でした。池に水が無いし、築山も緑はほとんど無くて・・。(別の意味で枯山水?!)

 

宸殿拝観

宸殿と言えば皇室に関係する寺院が保有する建物、近くですと女坂を挟んで北隣の妙法院門跡にあるものを想像しましたが、智積院では賓客を迎えるための建物、言わば迎賓館の役割をしているそうです。

 

宸殿に入ってすぐ右手に「三山の間」という特に重要な部屋があります。袋棚・違い棚に大書院障壁画の一部が使われ、「十六羅漢図屏風(等伯筆)も置かれていました。畳の縁に使われている智積院の寺紋の桔梗柄は、この部屋だけが紫色、それだけ格式の高い部屋だということでした。

南向きの3部屋全てに堂本印象の障壁画がありました。西側の部屋には金地に松・桜・柳が大胆且つ抽象的に描かれた「松桜柳の図」。東の部屋は今回のチケットや看板にも使われている有名な「婦女喫茶図」。地はやはり金色で、テーブルでお茶する洋装と和装の婦人、よく見ると和装のご婦人の履物はサンダルだったりして。またテーブルに掛かる傘には寺紋の桔梗が描かれています。中央の部屋の「流水に鳶の図」「朝顔に鶏の図」「茄子に鶏の図」は水墨画(でいいのかな?)で、左右の部屋とは全く雰囲気の違うものでした。(以上ガイドさんの説明でなんとか覚えていたものの一部です。)

 

 

境内では梅の花が(その木によりますけど)、ほぼ満開でした。

明王殿と紅梅。

 

 

白梅と金堂。

 

 

紅梅と金堂、明王殿。

 

 

石庭の砂紋がハートでした。

バレンタインだから?ってことも無さそうです。以前に見た時もこんな感じでしたから(^^ゞ

 

 

 

 

 

今回の拝観の看板です〜。

 

昨年青葉まつりで収蔵庫や名勝庭園を拝観したときは、とても混んでいましたのであまりよくは鑑賞できませんでした。今回は良〜く見られましたよ。宸殿では1回見て帰ってしまうのでは勿体ないとガイドさんの説明を何回も聞くほど(^^;

 

東山七条周辺地図

Googleマップ

以前の智積院の記事 1 2

 



calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM