願わくば 花の下にて・・・西行庵はひっそりと。

西行庵・・このひっそり感が良いのです。

西行庵1

西行法師さん--俗名は佐藤義清(さとうのりきよ)、平安末期から鎌倉時代にかけての武士・歌人・僧侶(肩書き多いな)が、草庵を結んだ場所です。
私でも知ってる西行さんの有名な歌は
 ”願わくば 花の下にて春死なん その如月の望月の頃”
この歌は、いつごろどこで詠まれたのかは、不明だそうですが、この近くの雙林寺(元々この辺は雙林寺の敷地だった。雙林寺さんのHPはこちら。)で修行をされ、その庵前の桜のもとで詠まれたのではないかと言われています。その歌の通り、西行さんは桜が満開の時に亡くなっているそうです。お墓は大阪河内弘川寺。

西行庵2

拝観っていうのは特に無いようですが、そっと入ってお庭を見学するくらいなら叱られません(多分)。
また、西行庵の隣には芭蕉堂があります。
江戸中期の俳人高桑闌更が松尾芭蕉を偲ぶために建てたものです。芭蕉は西行さんを心の師と慕っていたそうです。ひと昔前の芭蕉堂は静かな感じでしたが。




芭蕉堂の西隣はこんなんなってます。
うぅ〜〜〜っ!何をうなっているかって、この看板群です。一反木綿やぬり壁のミニチュアが立っているようにも見えますが。そりゃぁ、お店に来てもらうために宣伝は必要ですよ。でも、これはちょっと美観を損ねてます。
 



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