二年坂のお店をちょっとだけ。

この通りにお寺や神社は無いけれど、趣のあるお店がいっぱいあります。


左は甘味処「かさぎ屋」さん。右は夢二グッズと金つばの「港屋」さん。

港屋さんは竹久夢二が恋人彦乃と数ヶ月過ごした場所にあります。夢二グッズを販売してます。店頭ではきんつばも。これ、めっちゃ美味しいです。夏季は凍らせてありました。
ところでいつもきんつばに釣られてしまって、夢二グッズはあまり見ていなかったような・・。
港屋さんのホームページはこちら

かさぎ屋さんは、お店の内も外も本当に昔のままの風情。ボールを置いたら絶対コロコロっていくだろうなと思う床の傾き加減なんかほんまに。気さくな女将さんで、おはぎやぜんざい、もちろん美味!創業は大正3年。夢二が好んで通ったそうです。--通った--って、隣からだよね。


港屋さんの脇にある竹久夢二寓居跡の石碑。
よ〜く見たら寓居跡の「跡」のところに犬のオシッコの「跡」があった。ゥワ~ン。後でお店の人が洗わはるんやろなぁ。



右は御香のお店、ニ井三さん。この前を通ると時々、御香の良い香りがします。
左は手焼きおせんべいのお店「石畳」さん。ソフトクリームもおいしそう。
斜向かいにもお煎餅屋さんがあってどっちも好きです。
ニ井三さんのホームページはこちら
石畳さんのホームページはこちら

食べ歩きに不自由しない二年坂


二年坂


左側の写真は三年坂の方から、右側は維新の道から撮っています。

高台寺の南側、維新の道の大きな鳥居の手前を右側(南側)に曲がると二年坂です。
石畳の道で左右にお土産物屋さんや飲食店、専門店がぎっしり並んで、突き当たりの緩やかな石段を上れば三年坂(産寧坂)。
大正時代からあるお店と新しいお店が混在していて、しばらく通らなければいつの間にか新しいお店ができてます。
古い町並みを保ちつつ常に変化しているって感じがします。


一念坂(坂じゃないけど)


一念坂です。二年坂の方から撮っています。

ねね(寧々)の道から維新の道に出て突き当たったところに戦前の日本画壇の大家、竹内栖鳳邸跡があります。そこから左にカーブする細い道が一念坂。決して坂道ではなく平坦な道なのに一念坂・・・。
維新の道と二年坂をバイパスのようにつないでいるのに、どちらの道から来ても見落とされてしまいがちな一念坂。人通りは少なく店舗も少なめ、そのせいか趣があって良い感じの一念坂。可愛らしい小物・工芸品のお店、また、この短い道に占いどころは3軒もある一念坂。
3軒回って鑑定の結果が全部ちがっていたらどうする?なんて心配になる一念坂。


八坂神社


八坂神社の境内側から西楼門を撮りました。昼日中なのに人ひとり映っていない奇跡的なショット。

八坂神社、四条通の東のつきあたりにあって赤い楼門が、目立ってます。でもここは正門ではないです。境内南側に石造りの鳥居があって、こちらが正門、本殿もこっちが正面になってます。
祭神は素戔嗚尊(スサノヲノミコト)、櫛稲田姫命(クシ(イ)ナダヒメノミコト、八柱御子神(ヤハシラノミコガミ)そのへんは公式ホームページを見ればよく分かる事で。
そのほか、摂社、末社と合わせて28社。神様が大勢いらっしゃるのですね。お賽銭を沢山持参しましょう。
八坂神社は一般に「祇園さん」と呼ばれています。
京都ではお寺や神社を「○○さん」と呼ぶことが多いですね。金戒光明寺を黒谷さんとか。
義母も八坂神社を「祇園さん」と呼びます。まあ彼女の場合、お豆さん、お芋さん、ウ○コさんと何にでも「さん」を付けてます〜。
夏の「祇園祭」は有名ですが、大晦日の晩から行われるおけら参りも参拝者の人波が境内から四条通りへとそりゃ凄い!私は並んで待つ根性が無いので、おけら参りは永久に無理みたいです。

悪王子社
八坂神社の境内にある摂社(その神社の祭神と縁故の深い神を祀った神社。)のひとつ。
駒札によると、祭神 スサノオノミコトの荒魂。
悪王子の「悪」とは強力の意であり、荒魂は現実に姿を顕す、霊験あらたかな神の意であります。云々。
悪王子社は過去に3回くらい場所を変えているそうです。
そういえば「元悪王子町」「悪王子町」って町名があるんですよ。これ以上引越しすると「元々悪王子町」とか「元祖悪王子町」「本家悪王子町」なんてできちゃいそうです。
この町名を知ったとき、なんてインパクトのある町名、悪王子は絶対超イケメン王子!とか、「るろうに〜」の背中に悪の人とか、何処かで住所を書くシチュエーションになった時、少し躊躇うかもとか、あらぬ想像や妄想をいっぱいしちゃいました。「スサノオノミコトのことだったのですね。すみませんです〜。

美御前社
境内にある 末社(本社に付属し、その支配を受ける小神社)のひとつ。
美御前という名の通り、美を象徴する神として祀られています。
古くから祇園の芸妓さん舞妓さんを始め美しくなりたい願望の女性はもとより、美容理容・化粧品業者の崇敬を集めています。と駒札から。
この脇には美容に良いとされる御神水が出ています。お肌のために2・3滴だけ顔につけると良いそうです。飲料用ではありません。ペットボトルに入れて持ち帰ってはいけませんよ〜。
先日ここを通った時は工事中でした。(10月末まで社殿修復工事だそうです。)


八坂神社のホームページはこちら

黒谷さん(金戒光明寺)の桜



お花見ついでに
先日円山公園に花より団子のお花見に行って、確か黒谷さんも桜の名所だよねって続きに黒谷さんまで足を伸ばしたのです。
あれ?それ程桜無いよ。”そうだ、京都行こう”でも黒谷さんがあったと思うのに。(そのCM京都じゃやってないので、YouTubeか何かで見た朧げな記憶・・しかもそれはしっかり紅葉の季節でした。)
家に帰って突然思い出す。あのCM紅葉だった!?
でもでも桜の名所でもあるようです。1本1本が古木でとっても風情がありました。

金戒光明寺(通称黒谷さん)は会津藩お預かり新撰組・・の会津藩が京都守護職として本陣を置いた浄土宗の大本山。

金戒光明寺のホームページはこちら


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