高台寺は見どころいっぱい。



豊臣秀吉の正室である北政所寧々(出家して高台院湖月尼)が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院。とにかく見どころが多いです。
開山堂を中心に東西に広がる池庭は小堀遠州作。この方のお名前よく聞きますね。当時の人気ガーデンデザイナーだな、きっと。秋のライトアップ時にはまるで鏡のように紅葉が映ります。
ねねが秀吉を偲び月を眺めたという観月台。
龍の背に似ていることから名づけられた長〜い廊下の臥龍廊。
華麗な蒔絵が施された霊屋。
千利休の意匠による茶席で伏見城から移築された傘亭・時雨亭。
数年前に見た秋のライトアップをはまさに幽玄の世界でした。

拝観 通常 大人 600円 (掌美術館を含む)
3ヵ所共通割引拝観券(高台寺、高台寺掌美術館、圓徳院)は900円。

高台寺のホームページはこちら




高台寺には南側から入るよりも寧々の道からこの階段を登って行く方が好きです。
ねねの道地図

寧々の道。道だから。



石畳とずらりと並ぶ人力車と京都市マークのマンホール。




マンホールついでに。
真ん中のマークは「京」の字をデザインした京都市章。
回りは「御所車」つまり牛車の車輪をデザインしたもの。

月真院



月真院は高台寺の塔頭のひとつです。
幕末に禁裏御陵衛士を拝命し、新撰組を離脱した伊東甲子太郎さん達がここに屯所を構えました。
衛士の皆さんは寝るときには刀をかかえて眠ったとか。また英語の勉強もしたり・・・って本当ですか。英語の勉強をしている藤堂平助をちょっと見てみたい。
油小路七条の事件で伊東甲子太郎等が新撰組に暗殺された後、御陵衛士は壊滅しました。
門前の立て札と石碑には「御陵衛士屯所跡」と書かれています。
また織田信長の弟、有楽斎が植えたとされる「有楽椿」があります。
通常、非公開です。


油小路本光寺(伊東甲子太郎絶命の地)

ねねの道地図

てっさい堂



何となく風流な感じがしてふらっと寄ってみたり。
版画売ってます。値段は書いてなかったと思う。
うーん、きっと安くはない・・悲しい

ねねの道地図

草わらび餅の洛匠さん。



散策の途中、草わらび餅でほっこりします。
きなこたっぷり。フルフル食感。
池のあるお庭も立派。鯉が機嫌よく泳いでます。
鯉も美味しいものをいただいているようで、栄養たっぷりな感じでした。

洛匠さんのホームページはこちら

ねねの道地図


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