八坂の塔


珍しく人がいない。

法観寺(ほうかんじ)の五重塔です。
京都を案内する番組やドラマなどにもよくでてくる東山のシンボルタワー的存在です。
高さは46m、昭和時代のゴジラの身長(体長?)より少〜し低く、ガンダムよりは倍以上高い、エヴァよりは・・って比べる相手間違ってないかい?。
592年に聖徳太子が建てたとされています。何度か火災で焼失しましたがその都度再建されて、現在の塔は室町時代に足利義教により再建されたものです。
私の周りの人は大抵「法観寺はどこですか?」と尋ねられてもピンと来ない。「八坂の塔は?」と聞かれれば、ハイハイ!なんですけどね。
街なかに五重塔が普通に建ってるよ。って庶民的で良い感じです。


どの方向から見ても美しいお姿です。



北隣には有名なイタリアンのお店、イル・ギオットーネがあります。
イルギットーネ店内から見える八坂の塔、手前の建物は太子堂かな(多分)。
八坂の塔周辺地図

二年坂(ニ寧坂)・一念坂の地図



一念坂二年坂の地図を描いてみました。って随分簡単な。
この辺りにはとっても充実した公式ホームページがありました。こちら

 

三年坂の地図

八坂の塔周辺地図

ねねの道地図

 

Google map

 


二年坂のお店をちょっとだけ。

この通りにお寺や神社は無いけれど、趣のあるお店がいっぱいあります。


左は甘味処「かさぎ屋」さん。右は夢二グッズと金つばの「港屋」さん。

港屋さんは竹久夢二が恋人彦乃と数ヶ月過ごした場所にあります。夢二グッズを販売してます。店頭ではきんつばも。これ、めっちゃ美味しいです。夏季は凍らせてありました。
ところでいつもきんつばに釣られてしまって、夢二グッズはあまり見ていなかったような・・。
港屋さんのホームページはこちら

かさぎ屋さんは、お店の内も外も本当に昔のままの風情。ボールを置いたら絶対コロコロっていくだろうなと思う床の傾き加減なんかほんまに。気さくな女将さんで、おはぎやぜんざい、もちろん美味!創業は大正3年。夢二が好んで通ったそうです。--通った--って、隣からだよね。


港屋さんの脇にある竹久夢二寓居跡の石碑。
よ〜く見たら寓居跡の「跡」のところに犬のオシッコの「跡」があった。ゥワ~ン。後でお店の人が洗わはるんやろなぁ。



右は御香のお店、ニ井三さん。この前を通ると時々、御香の良い香りがします。
左は手焼きおせんべいのお店「石畳」さん。ソフトクリームもおいしそう。
斜向かいにもお煎餅屋さんがあってどっちも好きです。
ニ井三さんのホームページはこちら
石畳さんのホームページはこちら

食べ歩きに不自由しない二年坂


二年坂


左側の写真は三年坂の方から、右側は維新の道から撮っています。

高台寺の南側、維新の道の大きな鳥居の手前を右側(南側)に曲がると二年坂です。
石畳の道で左右にお土産物屋さんや飲食店、専門店がぎっしり並んで、突き当たりの緩やかな石段を上れば三年坂(産寧坂)。
大正時代からあるお店と新しいお店が混在していて、しばらく通らなければいつの間にか新しいお店ができてます。
古い町並みを保ちつつ常に変化しているって感じがします。


一念坂(坂じゃないけど)


一念坂です。二年坂の方から撮っています。

ねね(寧々)の道から維新の道に出て突き当たったところに戦前の日本画壇の大家、竹内栖鳳邸跡があります。そこから左にカーブする細い道が一念坂。決して坂道ではなく平坦な道なのに一念坂・・・。
維新の道と二年坂をバイパスのようにつないでいるのに、どちらの道から来ても見落とされてしまいがちな一念坂。人通りは少なく店舗も少なめ、そのせいか趣があって良い感じの一念坂。可愛らしい小物・工芸品のお店、また、この短い道に占いどころは3軒もある一念坂。
3軒回って鑑定の結果が全部ちがっていたらどうする?なんて心配になる一念坂。



calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM