鴨川--五条から正面通り



五条大橋近くの川端通り。彼岸花が満開でした。
しかし「満開」という言葉が何故か似合わない。
葉っぱが無いから?有毒だから?名前の所為?




ここは正面通りと言います。時々ここを通って鴨川に行きます。
「シルバーゾーン」何を隠そう、東山はお年寄りが多い街なのです。
この通りの一画のタワシがディスプレイされているお店。
わざわざここを通るのは、この性別不明のカタツムリ君に会いたいから。


まとめて八坂の塔周辺


左は八坂の塔から下って行く道(西方向)。下から見上げた塔の写真はよく見るので、反対から撮ってみました。
右は下から上がって来て、塔を東へ通り過ぎた辺り。緩やかな上り坂です。


八坂の塔のちょっと東の有名どころ、「文の助茶屋」です。
明治の上方落語家二代目桂文の助が、高座引退後三面大黒天境内(寧々の道)にあった茶店を継承し、文の助茶屋としたしそうです。10数年前はまだ寧々の道にありました。
名物は米麹を使った昔ながらの甘酒と、わらび餅。
文の助茶屋のホームページはこちら



もう少し、この坂道を進んで二年坂に折れるところの手前くらい。
左は扇の絵付け体験も出来る「舞扇堂」さん。
右は「まるん」さん。瓶詰めの飴やお菓子など、メチャ可愛いです。

この辺まではまだ人通りまばらです。
この先の産寧坂は、オフシーズンのウィークデイはまだよいですけど、観光シーズンになると「何でやねーーーーん!!」と叫びたくなるほど人多いです。

八坂の塔周辺地図




安井金比羅宮 縁切り神社

安井金比羅宮
祭神   崇徳天皇 大物主神 源頼政
ご利益  
・悪い縁を切り、良縁を結ぶ 
・海上安全 
・交通安全



右の写真、御札(形代)でできたかまくらではなく、縁切り縁結び碑(いし)です。実際、原型がまったく分かりません。 形代に願い事を書いて、碑(いし)の表から裏へ穴を通って悪縁を切り、裏から表へ通って良縁を結ぶそうです。
この穴はかなり狭そうです。直径50cmくらいかな。白いワンピースの長〜い髪の女性が髪を乱して穴から這って出てきたときには、テレビから這い出してくるあの有名人を連想してしまいました。 まさか縁切神社に来ているとは!


こちらは境内にずらっと吊られた絵馬。

ひとつひとつ見てしまうとたまに凄い事が書かれてたりします。
これは縁切りというより呪いじゃないか!とか、デスノートじゃ無いんだから!とツッコミたくなるような。人の不幸を願うような事を神様が聞いてくれるとは思えないのですけど。
「○○さんが病気と縁が切れて健康になりますように。」のように他人の幸せを願う絵馬もあります。ほっとしますね。また「お陰様で悪い縁が切れました。」と、お礼の絵馬もけっこう掛かってます。ご利益ありそうです。

安井の金比羅さんには明和(1764-1771)〜明治までの大絵馬や、著名人が奉納した絵馬のある日本初の絵馬ギャラリー、「絵馬館」とエミール・ガレ、ルネ・ラリックなどの作品が展示されている「ガラスの部屋」もあります。

そして、この神社の周辺にはなぜかラブホも多くあります。
悪縁を切って良縁を結ぶ。・・・・・ふんふん

絵馬館・ガラスの部屋
開館時間10:00-16:00
入館料 大人500円 高校生以下400円
安井金比羅宮のホームページはこちら

「祇園周辺」のカテゴリーに入れましたが、八坂の塔の方が近いです。

八坂の塔周辺地図


油小路 本光寺


門内右側にある供養塔には「伊東甲子太郎絶命の跡」と書かれています。
この石塔(墓石に見える)にもたれて伊東甲子太郎は亡くなったそうです。維新当時は表通り(油小路)にあったということです。

たまたま通りかかったのですよ。本光寺。普通だったら素通りしかねない小さなお寺。
たまたま伊東甲子太郎外数名殉難〜と書かれている石碑が視界に入ったのです。
そういえばここは油小路。
傍にいたおっちゃんが、いえ、傍にいらした男性が「開けましょうか?」とお寺の門を開けてくれました。「え?いいんですか?おおきに。」と中に入って、せっかくだから携帯で撮影。
その上「資料を持ってきてあげましょう」と、伊藤甲子太郎と本光寺、油小路の変のプリントを3枚差し出され、「おおきに〜」とお礼を言うと「100円いただいてるんやけど。」
・・・?・・うっかり100円払っちゃいました。先に言って下さい! いえいえ、貴重な資料をありがとうございました。ご町内の方でした。頑張ってますね。京都市観光課や油小路町内会で作られたそうです。

伊東甲子太郎さん・・色白で面長な顔立ち、性格は温和にして知的、北辰一刀流の使い手であると共に、国学、和歌にも精通すると100円払ったプリントに書かれていました。出来杉君!?本光寺・・新撰組から分離し、御陵衛士を拝命した伊東甲子太郎が近藤勇暗殺の計画をしているという情報に基づき、新撰組隊士に襲撃され絶命した場所です。
お寺の正面から撮るの忘れてた

御陵衛士屯所跡 月真院

鴨川ー鳥さん。

時々、鴨川を散歩するのです。
ジョギングしてる人はけっこういます。何故か腕立て伏せしてる人もいます。それから紫外線をたっぷり浴びてやる!とビキニと海パンで甲羅干しをする外国人カップルの姿は鴨川ではかなり異様。
豪雨でどれくらいまで増水したとか、カルガモさんの集会とか、妙な生物が泳いでるとか、じっと獲物を待つサギ(詐欺ではない)とか、けっこう楽しませてくれるのです。いつも見る鳥さんは、鴨に鷺、鳶、時々見る鵜、あとはカラス・鳩・スズメがく〜


団栗橋の下辺り。カモさんたち。空を泳いでる。


鵜・鷺・鴨 三者会談。
携帯のカメラではこれで限界なので、文字で示しておくのだ。



calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM