東山山頂公園へ。しかし清水寺でうっかり。

(前記事のつづき) 大谷本廟で蓮の花を観賞した後、東山山頂公園へ。

清水さん境内にある自主神社脇の登口から行くのが一番早く楽なのではないかと、清水寺へ向かいます。

五条通を約1.2km東へ歩いて、まずはここから→(写真撮り忘れちゃったからストリートビューで)。この長くて急な階段を上がります。

大谷本廟から清水寺へ行くのに何でこんな遠回り?普通に五条坂を上がればすぐに着くのに・・なんですけどね、拝観料無しで境内に行きたいので(^^;

 

間もなくこんな道標群。このまま左にずっと進むと清水寺にたどり着きます。

この先に登山口があるのですけど、それはスルーして自主神社脇にある清水山登り口を目指して歩きます。

 

 

もう清水さんの境内に入ってます。

 

 

子安の塔。

 

 

奥の院へ向かう道から、三重塔や舞台など伽藍が並ぶ方を撮りました。

 

 

景色は良いですけど、空気は汚れてますね。霞んでる。

 

 

音羽の滝のずっと上の方。湧き水?と滝の接続ポイントらしいです。

 

やっぱり清水寺はいいな・・ルンルン♪と外国の方に紛れて観光客さん気分になっていました(境内では日本人を探す方が難しい)

しかーし!自主神社まで行くと、登山口が閉鎖されていました!うっかりしていたなあ。こんな道標があるのに〜→(いしぶみデータベース)。でも閉鎖。閉鎖は閉鎖(ノД`)・゜・。

 

 

結局元に戻って、最初の登山口から行くことになりました。。。_| ̄|○ (今回ここ撮り忘れたので、3年前の記事から)

 

この無駄な歩行が、運動を嫌うおじーさんとおばーさんの筋肉に後々響くことになりました。

 


大谷本廟の蓮(先月の末だけど)。

先月の末、やっと大谷本廟の蓮の花を見に行きました。(しょっちゅうこの辺りを通っているのに、やっと?って・・。)

入り口の池の蓮。もう時期は終わりかけてる感じでしたけど、まだ綺麗なものもありました。

 

 

仏殿近くにある噴水に、綺麗なお花が浮かべられていました。花噴水--お供え頂いたお花でお飾りしております。と書かれていました。最近は手水舎などでもお花がうかんでいるものを良く見かけます。

 

 

こちらは仏殿北側の蓮池。蓮は午前中に花開き、午後は閉じてしまうそうですから早めに来ました。が、ほとんどもう咲き終わってシャワーヘッド状態。時間ではなく、時期が遅かったようです。

 

 

少々出遅れて悔しかったのですけど、それでも可愛いツボミはまだ幾つかありましたよ。いくつか・・。

 

Googleマップ

 

この後、常に運動不足の私たちが東山山頂公園まで登って、大変シンドイ思いをしました(;´・ω・)

 


山鉾巡行 2019

昨年は行けなかった山鉾巡行、令和元年の今年はわ〜い!行けるぞ!と喜び過ぎてカメラ忘れました。

 

四条河原町の辻回し直前の長刀鉾。

とにかくものすごい人出と熱気で、ライヴの迫力は凄いですね。

 

 

蟷螂山。

こちらはもう巡行終わりの頃の新町通り。道幅が狭いから間近で見られます。お疲れさまでした。

 

 

函谷鉾。

四条河原町、辻回しの最中。異国情緒豊かな前掛けが素敵です。

 

 

山伏山。四条高倉あたり。

河原町で辻回しを少し見てから地下道でこの辺まで来たところ、意外に空いていたのでびっくり。

 

 

放下鉾。四条高倉あたり。

「バグダッド」というエキゾチックな見送です。

 

 

岩戸山。四条烏丸あたり。

去年も今年も私はこの山のTシャツを買ってしまった。

 

 

前祭りの殿を務める船鉾。四条烏丸あたり。

 

 

撮った画像をじっくりと見てみたら、本当に山鉾って豪華ですね。

鉾建て中に撮った菊水鉾の天井や懸魚。

 

 

豪華で有名な月鉾の天井 破風 柱など。こうして見てもゴージャスやわ〜!

 

 

新町通りで撮った長刀鉾の画像をよーく見てみたら、破風の上にお魚さんがいるのね。鯱?まさか人面魚?

 

昨年は暑すぎてもうダメだと、TVで観賞してました。それはそれで、冷房が効いた部屋で周りを気にすることも無く快適で良いのですが、臨場感も無いのです。

今回は涼しかったので、頑張って最後の新町通りまで行きました。でもさすがに全部の山鉾を見る根性は無いですね(;´Д`)

スマホ操作がままならない年寄りに代わって、撮影してくれた娘にthank you です。

 


7月12日の鉾たて。

昨日少しの時間ですが、鉾たてを見に行ける機会がありました。

 

運よく曳き初めの函谷鉾を、四条烏丸LAQUEのスタバから見学できました。

2階から見ることができるなんて、私としては滅多に無いこと。感激!

 

 

こちらも函谷鉾です。曳き初めを終えたころ。

 

 

青空にくっきりと(矛頭の)月鉾です。

 

 

ビルの谷間に菊水鉾

 

 

山とは言え、かなりビッグサイズな岩戸山。鉾と同じ車輪が付く曳山で、屋根に立つ真松も高いです。

 

 

船鉾です。造船中。

 

昨日はこれだけ。ちょっとだけの見学でしたけど、楽しかったですよ(´▽`)

 


泉涌寺 御座所拝観

ずーっと塔頭巡りをして、最後に総本山の御寺泉涌寺の記事です。

何回か境内を訪れてはいるのですが、今回初めて御座所を拝観しました。

 

泉涌寺といえば伽藍に向かって下がっていく、定番のこの風景。

 

 

楊貴妃観音堂

 

 

仏殿

 

 

舎利殿

これより上の画像については前回(と言っても5年前だけど)の記事に載せていますので省略します。

 

 

この塀の向こうが御座所です。こちらから入りまして、寺務所の入り口で拝観料300円を納めます。

御座所とは、皇族が御霊、霊明殿へご参拝される際に、御休息されるための場所です。

現在の御座所は明治15年(1882)に炎上した霊明殿の再建に合わせて、旧御所のお里御殿を明治17年に移築したものです。(お里御殿は文化15年(1818)の造営。)

 

 

御車寄せから勅使門を撮りました。御車寄せは明治期の新築です。

現在も皇族方がお越しの時は、こちらの勅使門からお入りになるそうです。先日、上皇様・上皇后様が孝明天皇陵に譲位のご報告にいらした際も、こちらを通られたのですね。

 

また、非公開ですが御座所の東に接して、御所内の御黒戸(御仏間)を移築した海会堂があり、歴代天皇 皇后、皇族方の御念持仏30数体が祀られています。

 

建物内部は撮影禁止ですので、庭園をちょっとだけ。

御座所庭園は建物に沿って東から南に築かれています。

「玉座の間」辺りから東南方向を撮りました。白砂の向こう一面に敷かれた苔と、瑞々しい木々、それぞれの緑の競演が素晴らしいです。

 

 

南側の縁側から南西方向。

霊明殿(天智天皇以来、歴代天皇の御尊牌をお祀りした場所)の重厚な屋根が見えています。

 

 

御座所の濡れ縁に出た時に、すぐに視界に入った手水鉢。

塔頭の雲龍院の水琴窟も上部に菊の御紋が配されていたなぁ。

 

 

仙洞御所から移された八角形の雪見灯篭。この型の灯籠を一般に泉涌寺灯籠と呼ぶそうです。

笠がモスグリーンの帽子を被ったみたいに苔むしてる!(本物のモスだけど。)

 

 

御座所の縁を西から撮りました。

この南側の広縁に沿って、西から「侍従の間」「勅使の間」「玉座の間」、反対の北側に「女官の間」「門跡の間」「皇族の間」があります。全ての部屋に狩野派・土佐派などの絵師よる、様々な主題の襖絵が描かれ、大変心惹かれるものでした。

 

御座所は格調高く雅な雰囲気。しかも静かで穏やか。室内も庭園も、とてもファンタスティックでした。

紅葉の頃にまた行きたいなぁ。伽藍の拝観と合わせて計800円払っても(^^;

(後から気がついたのですけど、庭園と建物の一部はストリートビューで見れるのですね。)

 

泉山七福神巡りでは、番外楊貴妃観音札所。真言宗十八本山8番札所。洛陽三十三所観音霊場20番札所。京都十三仏霊場6番札所。(リンクはウィキペディアに貼っています)

 

泉涌寺のHPはこちら

以前(2014年)の泉涌寺の記事。

Googleマップ

 



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