善能寺(泉涌寺塔頭)

来迎院の向かいにあります善能寺です。

 

こちらの山門も深い緑の中にあって、良い雰囲気です。

 

 

本堂。祥空殿
昭和46年(1971)、ばんだい号墜落事故(⇒ウィキペディア)の遺族の寄進により、航空殉難者の慰霊と事故の絶無を祈願して建立されたそうです。大空にそびえる五輪宝珠に殉難者の無限のいのちを託しています。

 

 

池泉式庭園 遊仙苑

昭和の名造園家 重森三玲氏の作ですが、池泉式庭園の作庭は重森氏には珍しいそうです。
池泉式なのに池が無い?と思ってよく見たら下がコンクリートでした。水が張られて池になるのでしょう。池に映った景色が見たいです。それから紅葉の頃にもまた来てみたい。

 

 

山門をくぐって右側を見るとすごく古い感じのお稲荷さんが祀られていました。こちらは日本で最初の稲荷大明神(荼枳尼天)といわれています。お社の上の扁額には「日本最初稲荷神石社」と書かれていました。

 

善能寺(ぜんのうじ)

本尊は聖観世音菩薩
弘仁14年(823)弘法大師の開基とされ、元は西八条猪熊二階堂町にあった。平城天皇の勅願寺であり、天文24年(1555)、後奈良天皇の命により泉涌寺山内に移された。
境内には日本で最初に祀られたとされる荼枳尼尊天が鎮座する。

洛陽三十三所観音霊場(⇒ウィキペディア)第18番札所である。


こちらは無人の塔頭だということですが、訪れる方も少ないのでしょう。境内ではどなたにもお会いすることなく、ずーっと一人でした。

 

泉涌寺参道から東に分かれた道を来迎院を目指してここまで来たのですけれど、善能寺の山門(右)前のこの階段を上ると、なんと泉涌寺の境内でした。

 

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