戒光寺(泉涌寺塔頭)

泉涌寺の総門から100mほど歩いて左側、前述の法音院の斜向かいに戒光寺はあります。

 

山門です。

 

 

本堂です。
こちらで、重要文化財の御本尊、釈迦如来立像を拝見しました。鎌倉時代の彫像で運慶・湛慶親子の合作。立像は約5,4m、光背と台座を含めれば約10m、通称丈六さんと呼ばれています。本当に大きくて美しくて、壮麗なお釈迦様でした。

拝観は無料ですが、少額で蝋燭と御線香を上げさせていただけるようになっていました。

 

 

拝観した時にはお釈迦様ばかり見ていて気がつかなかったのですけど、2つ上の写真の本堂では丈六さんが安置される高さが無い!?不思議に思って撮った写真を漁って見返すと、後ろに大きくて古くてどっしりとした建物が続いていました。内陣はこちらになっているのでしょう。(早く気がついて上手に撮っていれば一枚の画像で済んだのにね^^;)

 

 

泉山融通弁財天です。融通を利かせてあらゆるお願いを聞いて下さると信仰が篤く、また こちらの尊像は伝教大師作と伝えられ、御開帳は1月の七福神巡りと11月の弁財天大祭のみに行われているそうです。


戒光寺(かいこうじ)
当初は戒光律寺と呼ばれた。本尊は釈迦如来立像。
鎌倉時代の安貞2年(1228)、南宋から帰朝した浄業曇照上人により、八条大宮の東に創建され、後堀河天皇の勅願所となった。応仁の乱により一条戻り橋の東に移り、更に三条川東を経て正保二年(1645)に現在地にて再興された。
後陽成天皇の皇后のご信心や、後水尾天皇も釈迦如来像がお身代わりになってくれた事があり、守護仏としても深く信仰された。後に身代わり丈六さんの名で庶民からも篤い信仰をうけている。
京都十三仏霊場(→ウィキペデイア)第3番文殊菩薩。泉山七福神巡り(⇒ウィキペディア)では2番、「弁財天」を祀る。
また、墓地には壬生寺から改葬された御陵衛士(→ウィキペデイア)伊東甲子太郎以下4名の墓がある。(ブログ内関連記事)

 

戒光寺のHPはこちら

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