長楽寺の紅葉はまだこれから?

円山公園散策の後、数年振りに長楽寺を拝観しました。

 

公園を南から出て、東側の長楽寺に続く道。赤く染まった木々に誘われて、ついつい奥の方まで行ってしまいました。

 

 

長楽寺の参道。右のモミジはもう真っ赤!って、これはお隣の大谷祖廟のだと思います(^^;

 

 

山門です。階段とか、中の石垣とか、随分と苔むしてますね。

門をくぐって少し階段を上ると左側に拝観受付があります。今は収蔵庫で遊行上人秘宝展が開催されているので、拝観料は少し高めの650円でした。

 

 

相阿弥作の園池。駒札には「八代将軍義政の命により、銀閣寺庭園の試作として造園されたと伝える、東山文化のわび・さびの風情をとどめる・・」(一部より) と書かれていました。

今の銀閣寺の庭園は江戸時代に改修されたもので、創建当時の面影は余り残っていないそうです。そのせいでしょうか?こちらの方がわび・さびが感じられるような気がします(ただの素人の感想ですから)

それにしても樹木が多いお庭です。その分紅葉したら綺麗だろうなと思いますが、まだ色づき始めたばかりの様子。前に来た時も思いましたが、古くてこじんまりしていると感じます。それが趣があって良いのでしょうね。

いただいた境内地図で拝観所と書かれた和室(書院?)から観賞するのですけど、一見空いていると思ったら、意外に拝観者が途切れなくて、思うように写真を撮れません(ヘタなのはさておいて)。どういう訳か前に来た時とほとんど同じ撮り具合(>_<)

 

 

頑張って階段を上がって本堂です。この辺りではまだ青モミジが見られます。

 

 

本堂から下の方を見降ろすと、階段が幾重にも連なっているのが分かります。

 

 

建礼門院御塔

建礼門院(平清盛の娘で安徳天皇の母)が源平合戦の後、この寺に入り、髪をおろして出家された際の御髪塔。

 

 

平安の滝。東山山腹から湧き出る水です。この石壁の上の方、良く見ると石仏がいっぱい。

 

 

鐘楼の周りは少し紅葉が進んでいるようでした。たまに真っ赤な葉もあって綺麗でしたよ。

 

 

山門を出てから撮りました。だいぶ高い所ですね。

 

長楽寺

延暦24年(805)桓武天皇の勅命により最澄が延暦寺の別院として創建したのが始まり。当初は天台宗に属したが、室町時代初期に国阿上人が時宗に改宗。明治39年(1906)に時宗の総本山格であった七条道場金光寺が合併され今日に至る。
もともとは広い寺域を持つ高名な寺院であったが、江戸幕府の命令で境内の土地を大谷祖廟に割譲し、また明治初年には、境内の大半が円山公園に編入された。

境内後ろの山には頼山陽ほか、数多くの著名人のお墓がある。

 

紅葉が美しいことでも知られていますが、今回の訪問(11月25日)では、まだ早かったようです。

 

長楽寺のHPはこちら

Googleマップ

円山公園からちょっと南の地図

 


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