瑞峯院(大徳寺塔頭)キリシタン大名大友宗麟の菩提寺

キリシタン大名の菩提寺・・書いてから気が付きました。キリシタンなのに菩提寺は仏教、んん?とまあそれはおいといて・・。
大徳寺の塔頭「瑞峯院」です。


拝観受付を済ませ、方丈に出る前にまず中庭。このときは気が付かなかったのですが、この灯篭はキリシタン灯篭だそうです。そういえば台座が無いというか、ちょっと形が変わってます。真四角な手水鉢も珍しいと思います。



方丈前庭の「独座庭」です。荒波に打ち寄せられても雄々と独座している蓬莱山の風景だそうです。以前に東福寺の塔頭寺院で見たお庭と同じ雰囲気が・・と思ったらやはり重森三玲氏の作でした。



こちらは方丈裏の「閑眠庭」です。



受付でいただいた冊子によると開基大友宗麟がキリシタン大名として知られていることから、中庭にあるキリシタン灯篭を中心に7個の石組みからなり、縦に4個横に3個の石の流れが十字架に組まれているそうです。が、ぜんぜん分からなかった。え〜?灯篭ってどこよ?



あとで色々調べて分かりました。灯篭を中心に・・の意味が私の頭では理解できなかったんです。先に撮った中庭(方丈の東側)にあったキリシタン灯篭、あれを起点にして見れば斜めに十字架が架かってます。こんなところに三玲コード?が仕込んであるとはひやひや



最初に撮ったこの中庭。なんだか可愛かったので向きを変えてもう一枚ニコニコ

天文4年(1535)九州の戦国大名大友義鎮(宗麟)が帰依した大徳寺の徹岫宗九(てっしゅう そうきゅう)和尚を開祖に迎え、自らの法名「瑞峯院殿瑞峯宗麟居士」から瑞峯院と名付けた。宗麟は後にキリスト教の洗礼を受け、キリシタン大名として知られている。
方丈・唐門・表門は重要文化財。方丈に掲げられた「瑞峯院」の寺額は後奈良天皇の宸筆による。庭園は「独座庭」「茶庭」「閑眠庭」の三面がありいずれも枯山水の名園(重森三玲作)であるが、「茶庭」は近年改築された。なお、寺内には「安勝軒」「餘慶庵」「平成待庵」の3つの茶室がある。

せっかく改宗して洗礼名をいただいても、法名である「宗麟」の方が有名な人なんですね。しかし、戦国大名「大友ドン・フランシスコ」って言われてもなんだかなぁ困惑

拝観料   400円
拝観時間  9:00-17:00

 

Google map
 



calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM