御旅所の御神輿だけ。

24日の後祭の巡行も行けなかったがく〜泣き顔

 

四条御旅所に並べられた3基の御神輿。

中央「中御座」(八坂神社の本殿中央にお祀りされる為)

八坂神社の御祭神である素戔鳴尊(スサノオノミコト)をおのせします。六角形をした御神輿で屋根に五穀豊穣をくわえた鳳凰をのせています。

左「西御座」(本殿西側にお祀りされる)

屋根に鳳凰をのせた八角形をした御神輿で、素戔鳴尊と櫛稲田姫命のお子様 八柱御子神(やはしらのみこがみ)をおのせします。3基の中で最も重く2トンあるといわれています。

右「東御座」(本殿東側にお祀りされる)

御祭神素戔鳴尊の后神・櫛稲田姫命 (くしいなだひめのみこと)をおのせします。屋根に宝珠をのせた、四角形の御神輿です。

 

24日の巡行が終わってだいぶ経ってから四条御旅所の前を通りましたので、御神霊がお遷しされた御神輿が夕方にお帰りになる前にやっと拝見できました。(でも、この場所は神様がいらっしゃらない時はお土産物屋さんですよね?)

31日の疫神社夏越祭で行事は終了、祇園祭もあとわずかです。ちょっと寂しい。

 


大船鉾・南観音山

大船鉾と南観音山の曳き初めを何とか見ることができました。

 

四条通りと新町通りの交差点にすごい人混み。これはまだ大丈夫!と猛ダッシュして間に合いました(もう鉾は引き返すとこだったけどがく〜)。

 

 

大船鉾は後祭唯一の鉾。大きくて迫力あって、毎年見る度に感激しています〜船ニコニコ

 

 

こちらは、私はどうしても「造船!」と言いたくなる、鉾建て中の画像。

 

 

大船鉾からふと、反対側に目を移すと南観音山も来てました。こちらもすごい混みようです。

今年は前祭の巡行はパスしてしまったから、なんとか後祭の方だけでも見に行きたいなぁ・・とは思うのだけどひやひや

 

 


また宵宵宵山(2017祇園祭)

一昨日の宵宵宵山です。また浮かれて行ってしまいました。

 

先日はこの辺りを通らなかったからまだ見てなかったなぁとこの日は1番に見に行った鶏鉾

 

 

鶏鉾15日の夜の様子(いただきもの)。

 

 

白楽天山。グッズのTシャツがなかなか格好良かったです。山鉾にはそれぞれ個性豊かなロゴマークがあるのですけど、この白楽天山のマークは魅力的ですねぇポッ

白楽天山のHPはこちら

 

 

綾傘鉾。昭和54年に約100年ぶりに復興が成し遂げられ、現在に至っているそうです。

 

 

綾傘鉾の会所はこの大原神社の中にあります。すごい混雑でした。

綾傘鉾のHPはこちら

 

 

先日見たときは鉾建て中で骨組みだった船鉾です。もう立派な懸装品も付いて勇壮な姿に変身!

船鉾のHPはこちら

 

 

15日夜の船鉾(いただきもの)。

 

 

山だけど鉾の形をした岩戸山。グッズのTシャツがなかなか上品で素適でしたニコニコ

岩戸山のHPはこちら

 

 

函谷鉾

函谷鉾のHPはこちら

 

函谷鉾の鉾先を見るとひこにゃんの兜を思い出す。

 

 

大好きな蟷螂山です。これだけは見ておかないと!

カマキリさんが運んできてくれた御神籤(オミクジ)は今回は小吉でしたラッキー

 

ビルの谷間や交通量の多い道路に一斉に山鉾が何基もどーんと現れるのが毎年の事ながら不思議です。今年は鉾に初搭乗しました。月鉾です。思ったより高く感じて意外に狭い。むし暑い中、何人も乗られるお囃子方は過酷だろうなぁと思います。しかも揺れますよね。

 

祇園祭山鉾連合会のHPはこちら

四条烏丸(この辺が中心)Googleマップ

 


鉾建てと曳初めを少し見てきました。

四条河原町に用事がありましたので、鉾建ての様子も見られたらいいなと西に歩いて行くと、遠くに3本ビヨンビヨンした長いもの(鉾の上の長い部分。真木?)が見えてきました。3本というのは長刀・函谷・月です。

 

まずは長刀鉾。やっぱりすごい人混みです。

 

 

戦隊モノなら絶対「」の長刀鉾(ホコレンジャー?)。

 

 

烏丸通を渡ってすぐの北側、函谷鉾です。

 

 

四条室町あたり南側、月鉾です。

え〜〜!?動いてる!?と思ったら、運良く曳初めに遭遇したのでした。

 

 

菊水鉾が曳初めで室町から四条通に出てきたところです。

手が届くほどの間近で動いていく鉾はすごい迫力です。でも、お囃子は優雅なコンチキチン♪

 

 

1日遅れて始まった放下鉾は、まだ骨組み状態でしたので、釘を使わず縄だけで固定する「縄がらみ」という伝統技法が見られました。

 

 

菊水鉾から少し北へ進んで、山伏山です。

 

 

新町通りを四条通りから南下して行って、鉾建て中の船鉾を見ることができました。

前(さき)祭り巡行の最後を行く鉾です。

 

 

そのまま南に進んで、毎年船鉾の前を行く岩戸山。他の山に比べると大きいですし、車輪も付きます。

 

相変わらずのむし暑さで汗ビッショリの散歩でしたけど、もちろん楽しくワクワクしてます(10年も前はお祭り嫌いだったのになぁ困惑)。

 


安井金比羅宮 櫛まつり

縁切り神社」として有名な東山安井の金比羅宮で毎年9月の第4月曜日に催される「櫛まつり」を拝見しました。

 

使い古した櫛や簪(かんざし)に、感謝を込めてお清め供養をするお祭りで、京都美容文化クラブの主催だそうです。

久志塚(櫛塚)の前で13時から始まる神事の少し前に到着したところ、ものすごい人出でした。やはり1時間は前に行かないと良い場所で見られないかな。

 

 

名称は「櫛まつり」でも、前の方でシャッターを切っている方々は、不思議なことに櫛があまり必要無いと思われる殿方が多かったのです。

 

 

式典は来賓の方々のご挨拶や祝辞が「ありがとうございました・・続きまして〜・・最後に〜・・また〜・・」と続きます。 沢山の衣装を着込んだ美しい皆さんはその度に起立・着席を繰り返されます。大変だと思いますよ、Tシャツ1枚でも汗ビッショリになるむし暑さですから。

 

 

これは何かと言いますと、拝殿で舞踊「黒髪」の奉納の舞をされているところです。

しかし全く見えません泣き顔。撮れません!

普通にしていては無理ですから、石灯籠に乗って見ている外国の方の多かった事。「登らないで下さい。」と日本語の貼り紙がある石灯籠は登るものと化していました。まあ、日本の神様のバチは当たらないでしょう、多分ひやひや

 

 

拝殿で舞踊の奉納のあと、日本伝統の髪型が説明されます。しかし混雑と喧騒で何が何だか困惑

 

その後、古墳時代から各時代の髪型・衣装を纏った方々とそして現代の舞妓さんまでが、神社周辺や祇園の街を練り歩きます。縮小版の時代祭りのようです。全て地髪で結い上げられた髪型で、習熟した結い髪の技術が必要なのだそうです。

 

境内で人垣の隙間から何枚か撮影できたものは、皆お顔が写ってしまいました。綺麗なお嬢様方にモザイクをかけては申し訳ないので、載せるのは控えます。すごい混雑でオバサン疲れましたけど、素適な髪型や衣装を見せていただきちょっぴり若返りました。ちょっぴりねニコニコ

 

安井金比羅宮HP

以前の記事 安井金比羅宮 縁切り神社

Google map

 

 

 


後祭山鉾巡行(四条河原町で)

前祭りの山鉾巡行でしんどくなったから、今日(24日)の後祭はテレビで・・と、見ているうちに、まだ間に合うじゃん?と京阪電車に飛び乗りました。人混みに揉まれながら四条河原町で撮影したものです。

 

橋弁慶山 (はしべんけいやま)この山はくじ取らずの巡行1番です。

私の前面には人の頭が、頭が〜〜!この時はもう撮れないとあきらめて、腕だけ伸ばして適当にカシャッ!こんなことやってる人大勢いましたけどねたらーっ

 

北観音山きたかんのんやま)くじ取らずの巡行2番目。

よくTVでも中継される鉾の辻回し。こちらは鉾ではなく山ですが、実は私は辻回しを見るのは初めてです。1回動かすたびにワーッ!と歓声や拍手が起こりました。ブラボー!です。

 

 

浄妙山(じょうみょうやま)

私の中では”上の方に飛んでる人がいる”山なんです〜。ひやひや

 

 

役行者山 (えんのぎょうじゃやま)

こういう山は曳き手さんたちが持ち上げて回すんですね。交差点で何回も回してくれて拍手喝采でしたわーい

 

 

黒主山 (くろぬしやま)

こちらも何回も回してくれました!ニコニコ 

ちょっとした隙間ができて、曳き手さんの様子も見えるようになりました。

 

 

南観音山 (みなみかんのんやま)

青竹を敷いて1回目の辻回しをしたところだったかな? 回すときには音頭取りさんが2人から4人に増え、揃った扇の動きと掛け声でいっそう雰囲気が盛り上がりました。

 

 

鈴鹿山 (すずかやま)

前懸の駱駝(らくだ)図は目立ちますね〜。

 

 

八幡山 (はちまんやま)

町内に祀られている八幡宮を山の上に勧請したもので、祠は総金箔。

 

 

鯉山 (こいやま)

龍門の滝をのぼる鯉。山の上の木彫りの鯉は左甚五郎の作と伝えられているそうです。

 

 

大船鉾 (おおふねほこ)

後祭のくじ取らずとして殿(しんがり)をつとめる大船鉾が見えてきました。

先日の記事では書き忘れましたけど、舳先の龍頭は今年復元されたものです。去年までは大きな金幣が付いていました。それからこの破風は「唐破風」でないかい?と画像を見ていて気が付きました(だんだん詳しくなる唖然)。

幕末の「蛤御門の変」で一部を残し焼失しましたが、平成26年に150年ぶりに巡行に復帰。この年から祇園祭の後祭も復活。

 

大船鉾、辻回し中です。いやぁ、圧巻でした!船

 

 

24日、朝の鉾町(いただきものの画像)。大船鉾はお留守です。巡行中だから。

 

やっぱりしんどくなっちゃったけど、TVでは味わえない臨場感!行ってよかったです〜。

疲れすぎて、家に着いたらしばらく気絶してました撃沈

 


鉾たて 大船鉾

また、いただいた画像です。「大船鉾」です。

そうそう、18日の記事で解体中の「船鉾」だと思っていたのは、どうやら鉾たて中の「大船鉾」だったらしいです。ごめんなさいm(__)m

 

これは鉾建というより、まさに建設中という感じ。造船?

 

今朝、「神主さんが来てはった。」そうです。

今日が曳き初めなんですよね。見たいよ〜泣き顔

 


前祭りのあと・・解体中の山鉾。

昨日の山鉾巡行が終わって、今日の山鉾町の午前中の画像をいただきました。

巡行で集められた疫病は、山鉾を解体することで流し去ることができるといわれています。だからすぐに解体作業に入るのですね。

 

これは「月鉾」・・だよね。骨組みだけだと判別しにくい。

 

「岩戸山」?

 

この骨組みは「船鉾」!?

 

 

扇形の榊の形で判ります。「放下鉾」。

 

昨日は豪華な懸装品を身にまとい、華麗で勇壮な巡行を見せてくれた山鉾たち。役目を終えたらすぐに解体されてしまうのですね。

解体されるまでが役目なのか。それにしても潔い!!

 

 


前祭山鉾巡行ちょっと行ってきました。

ほんまにン十年振りに、祇園祭(前祭り)の山鉾巡行を見に行ってきました。

とにかくすごい人・人・人(あと100個くらいを書き足したい)で、四条通はもうダメだと、別の道を急いでいるうちに「長刀鉾」を見逃してしまいました。あらまぁ!

 

「長刀鉾緑地」でやっと落ち着いて、そこから観賞するこにしました。

こちら5番目「函谷鉾」です。山鉾巡行は、悪霊を集め都大路を清める役目がありますが、この写真のぶつぶつは単なるモザイクで、決して山鉾に集まってきた悪霊のせいではないです〜たらーっ

 

 

山鉾32基の中でも最も大きく、重い鉾。その装飾品には左甚五郎や円山応挙の名前も上がり、金具なども豪華で、動く美術館と称される「月鉾」です。

雨が降ってきたせいか、ここからの山鉾はビニールがかけられていました。

 

 

蟷螂山」です。始めはビニールがかかっていたのですが、少ししたら上に乗っている方がビニールを取りはじめました。そして・・触角を装着! 後から付けるものだとは思いませんでした。皆さんそう思ったのか周りで笑い声が広がり、ぎゅうぎゅう詰めの舗道が少し和みました。

 

 

すっかり装備が済んで男前の蟷螂さんに拍手が沸き起こりました。人気者です〜わーい

この後カラクリを見せてくれるのでしょうね。

 

 

綾傘鉾」です。あまりの人出で人の頭ばかり写ってしまい、半ばあきらめながら適当にシャッターを押していましたら、ちょうど棒振り囃子の方が写ってました。しかし、この異形の衣装は強烈ですね。

 

 

祇園祭のお囃子は何曲もあるそうですが、この「鶏鉾」が通ったときはたまたまかもしれませんが、他の鉾より賑やかで派手な感じがしました。また音頭方もよく通る良い声でした。

 

 

菊水鉾」です。禁門の変で焼失後1953年に再興された「昭和の鉾」だったんですね。印象に残った涼やかな水色のタペストリーは、2013年に新調を決定し、4年がかりでそろったそうです。本金糸をふんだんに使い、費用は4面で計約8千万円とか?

 

鉾がギシギシという音などが聞こえてライヴは臨場感があって、本当に来て良かったなと思いました。でも生来人混みが苦手なので、まだ見終わってないのに体調が悪くなってしまって、そろそろ家に帰ろうということに。うーん残念!

 

前に見たときはまだ京都に来たばかりで、京都のむし暑さに慣れていないし、むずがる幼子を連れていたし、まだ20代のお祭りには全く無関心の頃で、全然楽しくなかったんです〜。因みにその幼子はオバサンと言ってもいいほどの年齢になり、この記事内の「蟷螂山触角装着図」を撮影してくれました。

 


つい見に行ってしまいました。「蟷螂山」

暑いからやめようかなと思ったけど、ついつい来てしまいました。去年は忙しくて見られなかったしね。

 

カマキリさん、2年ぶりに会いに来ました。

可愛いです!勇ましいです!昭和の仮面ライダーにしたいくらいポッ(昭和のというのは最近のライダーは昆虫じゃないみたいだから)

 

 

昔から人気があって、洛中洛外図をはじめ祇園祭を描いた絵画には必ずといっていいほど登場しているそうです。

私は雨よけのビニールの無い「蟷螂山」を見るのは今回が初めてです。

 

 

からくりおみくじ。カマキリさんお仕事中。

 

 

突然の雨で今年の蟷螂Tシャツをじっくり見ている間もなく、走りながら撮りました。

撮影したものを後で良く見たら、これは背面のようですがカワイイ!

 

 

 

こちらは「菊水鉾」です。破風を飾る豪華な鳳凰に目が行ってしまいました(祇園祭りの山鉾は何でもやたらと豪華ですが・・)。

祇園祭山鉾連合会」のHPによるこの部分の説明は、”屋根は唐破風造りで、彫師海老名峰彰作の鳳凰の懸魚を飾り、軒下に翠簾を掲げるところは特に他の鉾と異なっている” ということで、正直 読めない漢字ばっかりです泣き顔

 

 

「長刀鉾」の付近です。

この頭上の橋は一般人を鉾に上がらせてくれるためのもの(粽の購入が必要)。他の鉾でもこのイベントはやってますが、さすが巡行の先頭を行き、唯一生稚児(いきちご)を乗せるスーパー鉾だけあって、順番待ちと撮影する人で混雑も一番でした。

 

最近は暑さに弱くなったようで、今日は徒歩ではなく市バスで四条烏丸までやってきました。バスのフロントガラスから遠くに長刀鉾が見えたときにはなぜかドキドキ、血圧が上がったようです。もう少し年齢が上がったら1人で来るのはやめましょう。

 



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